Studio RLight コラム

できるだけ地元に多く宣伝する交通広告 – 駅ポスター投稿日:2015年8月28日 カテゴリ:広告

通勤通学に利用する電車内の広告、またバス、地下鉄、駅などに掲載する広告はまとめて交通広告と呼びます。この交通広告も新聞折込広告と同様に専門の広告代理店があります。

折込チラシでは地元全体に宣伝ができない状況
ここ10年でインターネットが当たり前となり、若者の活字離れも影響して新聞の購読者数が減少しています。これまで地元に広く宣伝をする方法として折込チラシが有力でしたが、残念ながら折込チラシだけの宣伝活動では不十分な社会環境になりつつあります。

 

特に東京での折込チラシは非常に難しい状況で、20代から40代へのチラシによる宣伝効果は難航を極めています。また高層マンションではセキュリティの関係で、以前のように新聞の勧誘ができず、折込チラシが届かない現状があります。つまり一軒家で50代以上の人たちが折込チラシをよく見る消費者となります。

最寄の駅は地元の住人が必ず使う
折込チラシでは限られた世帯と年齢層にしか宣伝ができないといっても過言ではありません。できる限り地元の地域住民に宣伝をする場合、安価で気軽にできる広告媒体は駅構内のポスター掲出がお薦めです。

 

折込チラシのように新聞と一緒に各家庭の郵便箱へチラシが積極的に入る事とは違い、駅利用者の判断でポスターを見てもらう広告です。不特定多数の地元住民に一定期間ではありますが、見てもらえる事が利点でもあります。 また掲載箇所が1か所であれば、ポスター印刷は1枚で済むため、印刷費も安価で済みます。掲載期間は週単位ですので、長期的に広告宣伝をする事ができ、広告内容によっては折込チラシよりも宣伝効果の高い場合があります。

駅ポスターの欠点と掲載時期に要注意が必要
折込チラシは広告主側の希望でいつでも折込日を指定できますが、駅貼りポスターの場合は掲載枠の空き状況が影響します。つまり枠が埋まっていると掲載ができません。

 

また折込チラシは最短で約2週間あればチラシの制作、印刷、配布まで含めて折込の実施ができますが、駅ポスターの場合は枠の空き状況、駅構内での掲載場所、広告内容の審査など、広告主側で自由に準備ができないので注意が必要です。そして広告効果測定についても、折込チラシであれば配布範囲がわかりますが、駅貼りポスターだとそこまでのマーケティング調査は難しいでしょう。

宣伝方法を上手く使い分ける
折込チラシと駅貼りポスターはどちらも長所短所があります。広告内容と掲載時期をよく考え、ターゲットに合わせて双方の広告媒体を使い分ける事をお薦めします。広く宣伝をする方法として、安価でできる広告宣伝活動は、この2種類の広告媒体に絞られてくるかと思います。

 

 

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