Studio RLight コラム

こんな工夫でチラシを見てほしい、受けとってほしい投稿日:2015年4月1日 カテゴリ:デザイン制作

チラシを作成しても反響が少ないと「見てもらえてない…」と考えてしまいますが、実際には意外と見てもらえている事が多いです。

でもそのチラシを見た瞬間、その商品やサービスに興味が沸かない、またはよくわからないのでそのチラシをすぐ捨てる、という行動判断をされてしまいます。

広告だけでなく営業効果を考えた紙面デザインがお薦め

チラシがどのように営業して、広告効果として影響していくのかを優先的に考えましょう。

そのチラシの営業力が正しく発揮されれば、お客様が興味を持ち、しっかりと検討した結果、その商品やサービスの購入、または見送りを決断してくれます。最も避けたい広告効果は、商品やサービスの内容が正しく伝わっていない事で、瞬時に見送られる結果です。

 

営業力のあるチラシ制作とは?

実はチラシの営業力を発揮させるためには、チラシのデザインへのこだわりよりも、そのチラシを見る側の環境を考える事が一番重要です。

なぜなら、ほとんどの場合でチラシを好意的に読んでもらえる事を前提に、紙面制作を始めるからです。

例えば家で新聞折込広告のチラシを見る場合と、屋外でチラシが手配りされて、それを受け取って歩きながら見る場合とでは、情報を見る環境が大きく違います。これは情報を提供されて見るチラシですが、商業施設などではお客様自らが情報を求めてパンフレットやチラシを手に取ります。環境は色々ありますので、紙面作成には環境に合わせて作成する必要があると考えます。

 

デザインが良くても、見てもらえなければ意味がない

新聞折込広告ではたくさんあるチラシの束から広告を見るのではなく、購読者はまず必要なチラシを抜き取る作業から始めます。

そのため、「ほしい」と思わせるお得感のある情報が見出しとして重要になります。

屋外でチラシを配布する場合、受取る側は歩きながらになります。そのためチラシを手渡す人が、専用の衣装を着用する事や、お得な情報がもらえますよ!と声をかけながら、受取る側へ手渡す数歩手前で知らせておくと、受取る側も「貰っておこうかな…」と受取る準備を行うため、受取率が上がります。

 

ただデザインを綺麗にして、広告主側のわがままな情報を好き放題に掲載しても、実はチラシは見てもらえていても、ほとんど読んでもらえていません。残念な表現ですが、受取る側にとって不必要なチラシは自動的にゴミになってしまいます。

チラシ、フライヤー、ビラ、どれが一番良いの?

チラシは多くの人に情報を「散らす」事で知らせる意味を持ち、フライヤーは空から紙の広告を撒いた事に由来し、ビラは壁などに貼り付けて情報を見てもらう広告を呼んでいるようです。

業界の人によって呼び方を変えていたり、チラシだと捨てられるイメージがあるので、人によってはフライヤーと呼んでみたり…。

でもお得な情報を紙に印刷をしてたくさんの人に見てもらう目的は同じで、どれにしても宣伝用の印刷物です。サイズ、色数、厚みなどは関係ないようです。

 

 

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