Studio RLight コラム

デジタルサイネージの広告効果や利用価値が知りたい!投稿日:2015年3月18日 カテゴリ:映像

街でよく見かけるデジタルサイネージですが、あまりよくわからない…という人もいるようです。

簡単にいうと【モニター型の電子看板】と思って下さい。

デジタルサイネージって何でしょう?

屋外と屋内も含めて看板や大型のポスターは基本的には印刷物です。だから掲載内容が変わると作り替え、または貼り直しとなります。

一方、デジタルサイネージはTVモニターを看板にしたような物なので、電力を使って掲示物を表示することになります。薄型TVの開発やパソコンのモニターが普及しているように、今はモニターがまな板のように薄く、簡単に設置できるようになっているのです。

デジタルサイネージの利点価値とは?

なぜデジタルサイネージが注目されているのでしょうか。

それは貼り替え看板や紙製のポスターではできない事が多数できるからです。

例えば1つのデジタルサイネージの中で、複数の掲示物を時間設定で表示させる事ができます。貼り替えの手間や印刷物のように刷り直しが要らなくなります。またタッチスクリーンのように画面を操作できる商品もあります。そして最大の特徴がやはり動画表示でしょう。

掲示物が動いている事で、見ている人々への伝える情報量や注意喚起が大きく違います。

使うなら、やはり映像による広告効果が一番良いのだろうか?

映像表示ができるから全て映像にすれば多くの人々に見てもらえ、広告効果が上がると考えがちですが、落とし穴があります。

屋外広告では基本的に人は歩いているため、歩きながら広告を見る時間は1秒に満たない時がほとんどです。もし映像が15秒のコマーシャルだとしても、ほとんど情報は伝わっていない事になります。これを「流し見」といいます。むしろ静止画を表示させた方が効果的と考えます。

映像の視聴環境を考える事で広告効果を上げる事ができます

映像による広告効果を上げる秘訣としては、見る側の視聴環境を考える必要があります。

映像は一定の再生時間を見ないと全体の情報が伝わらないため、例えばエレベーター横にデジタルサイネージを設置する事で、エレベーター待ちの時間を利用して見てもらう方法があります。結論からいうと、映像広告の場合では立ち止まってもらえる視聴環境が必要だといえるでしょう。

 

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