Studio RLight コラム

Power Pointで映像や写真画像など動きのある演出を上手くしたい!投稿日:2015年4月18日 カテゴリ:Microsoft Office

Microsoft OfficeのPower Pointは、プレゼンテーションの表示内容に様々な動きを加え、魅力的な商品紹介やセミナーをする事ができます。

アニメーション機能には制限をつけましょう

人間の目は動いている物に対し、自然とピントを合わせて追う習性があります。だからページがあちこちにめくれたり、文字が天地左右に動き回って表示されたりすると、眠くならない代わりに疲れてきます。使用するアニメーション効果はおよそ3つに限定して、全体の動きに統一性を持たせましょう。

①  ページをめくる時のアニメーション効果

②  見出しを表示させる時のアニメーション効果

③  注意喚起、注目すべき内容を表示させる時のアニメーション効果

写真やイラストは目で確認できる大切な素材です

写真やイラストの表示は、視聴者に対してよりわかりやすく、具体的にイメージさせる事ができます。

例えば物の大きさを表現する時に、口頭で大小の違いを説明するよりも、別の何かと比較させて見せる事で、その物の大きさを視覚的に理解させる事ができます。

例えば、野球のボールはピンポン玉と比較すると大きいが、バスケットボールと比較すると小さいです。説明では理解できますが、これをイラストで表現すると、理解と同時に確認ができる効果があります。

映像を使用する場合は視聴環境を準備する

映像はプレゼンテーションの途中で見せる事になると思いますが、視聴者がしっかりと映像を見るためには、再生時間が影響します。

「2分ほどの映像ですが…。」実は事前に再生時間を伝える事で、視聴者は映像を見る準備をすることができます。例えば1分ほどの映像であればすんなり見て頂けますが、20分もあればある程度構えて映像を見ます。

映像資料の再生時間は1~2分が最適です

10分以上の長過ぎる映像資料は、話や講義を聞くというプレゼンテーションの環境が、スクリーンを見る視聴環境に変わってしまいます。再生時間が1~2分の場合では、映像の持つ情報量がそれほど多くないため、視聴者にとっても吸収しやすい情報量になります。

もし再生時間が5分あるのであれば、映像資料を2本に分けて再生するなど、観客との接点が途切れ過ぎないようにしたいです。映像を見ればわかります…と、プレゼンテーションを映像に頼り過ぎるものではない、とお考え下さい。映像資料は効果的に使用したいですね。

 

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