Studio RLight コラム

写真撮影用のカメラを買う時、何をどう判断するの?投稿日:2015年5月29日 カテゴリ:写真

写真を綺麗に撮影したい事は誰もが持つ願いですが、とにかくたくさんあるカメラからどれを選ぶのか迷ってしまいます。外見のデザインも大切ですが、根本的に何にこだわってカメラの機種を選ぶべきでしょうか?

カメラはレンズが命、本体はセンサーが大切
写真技術の基本は撮影する時の光の量が影響します。レンズが大きいという事はそれだけ光の量を読み込み、被写体の細かな部分まで見る事ができます。どんなに性能の良いカメラでも、レンズが小さければその小さな目で見える程度の撮影範囲となります。 一方、本体に内蔵されているセンサーですが、こちらも大きければ高画質となります。例えば、彫刻刀で版画を作成する時、大きな版であれば細かな部分まで精密に彫刻できますが、小さい版ならそれなりの彫刻量となります。 カメラの購入予算に大きく関わるため、しっかりと考えていきたいです。

やはり一眼レフでないとダメ?
写真撮影といえばプロのカメラマンが愛用する一眼レフですが、旅行などの携帯用には大きい、重い、そして高額です。しかし高画質を記録するセンサーであれば、モデルの髪1本まで撮影可能です。そして多数あるレンズを交換する事で、景色を広く撮影する、遠くの鳥をしっかり写す、そして走り去る車のスピードをとらえる事ができます。レンズ交換は撮影する被写体の内容により、その目となるレンズを取り換える事で、動きのある被写体を静止させて記録するため、一眼レフを使う事となります。

どんなレンズがあるのか確認しよう
旅行に一眼レフや複数のレンズを持って行く事は重くて大変です。やはりポケットサイズの携帯型のカメラが手軽だと思う場合、どんな大きさのレンズがカメラ本体に付いているのか確認しましょう。高性能でポケットサイズのカメラは、一眼レフほどの大きなレンズではありませんが、レンズ交換無しで可能な限り一眼レフに近い撮影結果を提供してくれます。何を撮影したいのか明確な目的を持つ事で、推薦してくれるカメラの種類が変わります。そしてカメラの価格によりレンズの大きさも変わってきます。

外見のデザインよりも持った時の感覚
外見の恰好良いカメラは魅力的ですが、大切なことはやはりシャッターを切る時の手の馴染みやすさです。個々のカメラの構え方や手の大きさが異なるため、必ず持って体感するようにしましょう。 また写真撮影ではシャッターチャンスが重要となります。そのカメラのシャッターの切れ方も、体感できると良い写真撮影に繋がります。重要なシャッターチャンスは感覚と呼吸が大切です。身体に合う機種を選びたいです。

カメラの予算に合わせ、レンズの大きさに納得ができる事。手に持った瞬間に自身に合っている事。そしてシャッターを切る時に感覚がわかる事。最後にカメラのデザインが気に入るようであれば、それが一番自身にとって良いカメラの選択になるかと思います。 まずはここから検討してみましょう。

 

 

写真撮影・合成技術の相談窓口はこちら
総合広告代理店/制作スタジオ 株式会社サンケイ広伸社