Studio RLight コラム

名刺をデザインする時、何が一番大切かしら?投稿日:2015年4月8日 カテゴリ:デザイン制作

名刺には自分の名前が一番の主役ですから、良質なデザインと紙質で人と差をつけたいものです。

では基本的な名刺の制作にルールはあるのでしょうか?

自己満足の世界だけど…

こうでなければいけない…という絶対的なルールはないでしょう。素材が紙でなくても、プラスチックの透明名刺、または高価な金箔が施されている名刺もあります。

色々な表現で個性を出したいですが、名刺にはデザイン費、紙代、印刷代の3つがあり、1箱100枚で注文をします。1人1枚で名刺交換しますから、1枚単価を計算して考える事が大切です。特に営業では名刺は消耗品です。

自分をいつまでも知ってもらう配慮

大切な名刺は必ず保管します。再度面会したい時、この名刺を頼りに連絡をするのですが、読めない漢字があると困るので、できれば読み方がローマ字であると親切です。

また住所や電話番号はしっかり読めないといけません。小さな文字は年配の方にとっては見えづらく、印字の大きさが影響します。一般的な名刺は白紙に黒1色印刷ですが、飾り気のない名刺は名刺ファイルの中で管理すると探し難い事があります。名刺のレイアウトを工夫する事で、見つけやすくする配慮も大切かもしれません。

肩書きの文字数に注意して文字の配置デザインを考える

会社名、肩書き、氏名は一緒にしてレイアウトデザインします。これは文字位置のバランスに大きく影響します。外資系や英語読みの会社である場合、カタカナ文字が多い場合があります。また、肩書きや部署数が多い場合もありますので、文字数の最大数と最小数を確認してからデザインすると良いでしょう。

氏名においても、名字が3字ある人、名前が1文字の人、それぞれにバランスがあるため、やはり文字数に配慮しながらデザインに統一性を持たせる工夫が必要です。

名刺は縦と横のどっちが良いの?

お好みになりますが、文字数が最も影響すると考えます。日本語は縦書きですので、掛け軸や書初めをイメージするならやはり和風となり、縦名刺が良いでしょう。横名刺は文字数やカタカナが多く使用されている場合にデザインしやすく、こちらは洋風の印象が強いかと思います。

また会社のロゴやロゴマークのデザイン位置によっても影響します。印字する文字やマークなどが、小さな名刺サイズの用紙内でしっかりと見やすくデザイン、配置されている事が大切です。

 

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