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新聞折込広告とポスティング、どちらに広告効果があるの?投稿日:2015年4月22日 カテゴリ:広告

新聞折込広告とポスティングはどちらも各家庭の郵便受けに入れられるチラシ広告として、よく広告効果について議論されます。

回答からすると、どちらも長所短所がありますので、広告の企画内容とターゲットにより使い分ける事が一番賢いと考えます。

広告の信頼度はどちらが上なの?

広告の信頼度については新聞折込広告が上と判断する理由があります。

新聞折込広告の場合は各新聞にチラシが折り込まれているため、広告に疑わしい内容や表現がある場合、その新聞社が問題のあるチラシを、新聞を通して購読者へ配達させてしまう事になります。そのため新聞折込広告代理店や新聞販売店が一定の審査や確認をしています。別の表現で説明すると、新聞社、または販売店側が広告内容について折込の承諾をしている事になり、当然ですがお断りしている折込広告もあるという事になります。

一方、ポスティングの場合では広告主側が自由に広告内容を作成しますので、内容と配布については広告主側の責任になります。

チラシの配布方法はどちらが上なの?

配布についてはポスティングが上と判断する理由があります。

ポスティングでは広告主側が指定した地域の各家庭に全て配布されます。一方、新聞折込広告では新聞を購読していないとチラシが配達されないため、指定した地域の購読者数により配布数が確定していきます。基本的には新聞販売店の各配達範囲とルートにより配布地域が決まっています。

※配布範囲の調整や指定は対応可能な場合があります。

費用対効果が影響する配布料金はどちらが安い?

料金についてはどちらもチラシの紙サイズに合わせて料金設定されており、通常、チラシの1枚単価で配布料金を計算します。

新聞折込広告は都道府県ごとに折込料が異なります。一方ポスティングでは業者により料金が異なります。比較するには条件がいくつか必要になりますが、全体的に考えて新聞折込広告の方が安い事が多いでしょう。東京都内をB4サイズで比較すると、新聞折込広告は単価3円前半に対し、ポスティングは3円後半から4円代になります。

どちらに広告効果があるの?

広告効果としては、やはり伝える広告の内容により反響が大きく変わります。一般的にはチラシをとりあえず確認してから、保存か処分かの判断を行います。市場調査でもチラシを見ないでそのままゴミ箱に捨てる行為は非常に少なく、特に女性においては80%の方々が必ず目は通していると回答しています。

広告効果については広告媒体の選択よりも、広告内容が一番重要になると考えます。

注意点としては、チラシを受け取る側との信頼関係がある程度影響する事です。新聞折込広告では新聞の購読と折込チラシは一緒に受け入れられていますが、ポスティングの場合では無許可で郵便受けにチラシを入れていきます。つまり新聞折込広告は条件付きですが、毎日のように承諾されている広告である事に対して、ポスティングは自由度が高い反面、その場限りのように広告主側の都合で宣伝を行います。この辺りの違いをよく考えてから、広告媒体を選択していく事をお薦めします。

 

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